先日、当社のネット顧問のNさんから
下記の写真の書籍を薦められた。
すぐ興味を持ち、早速東京の紀伊國屋さんで
書籍を購入した。
最初から気持ち揺さぶられ続け、あっと言う間の
2時間で読破してしまった。
タイトルにある様に、根性論を描いた中身で有り
松岡修造さん自体も熱い男でただ単に精神論を振りかざす人かと
勘違いしてる自分をこの本を読むことにより反省させて頂いた。
根拠や理論に裏打ちされていない根性論は嫌いだ!!
で、この本を読みながら他の本でも同じことを言ってるなぁ~
っと感じる事が多かった。
実は、どの本を読んでも自分が気づかなきゃいけない事は
一緒なのかもしれない!!っと感じた。
恐らく、歴史小説を読んでもそう感じるかもしれない事が
何となくだが、想像出来る!!
表にてみると意外に内容がもっと入ってくるし、他の方にも説明出来る気がする。
本とは国と国の垣根をなくすことね。
本とは色んな言葉を持ってるってことね。
本とはみんなが読むものね。
本とは人間を知ることね。
これ(本)ほど人間について教えてくれるものはないのね。
さよなら、さよなら、さよなら。。。
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