私は、生活のどんな場面でも31という数字に拘りが
有ります。
先ず、銭湯やお店の玄関先で靴を靴箱に入れる時
必ず31番を探します。
又、例えばお風呂の湯舟に浸かった時に
後イクツ数えたらお風呂あがる!って決めた時も
必ず31という数まで数えてから上がったりします。
で、お賽銭。
本当はもっと大きな金額をお賽銭として出せば良いのですが
ここでも31という拘りが有り。
@31円という数字でお参りを致します。
神様に頼んだりすることは無く、ただただ感謝の意を述べるだけ
をしているので。。。
それでも、もう少し裕福(笑)に成れば、
@310円というお賽銭、そのうち@3,100というお賽銭を
お参りに使いたいと思います。
で、ところでどうしてこの拘りが有ると言いますと。。。
勿論、この方(下の方)が私の人生にどれだけ影響を与えてくれたのかは
測り知りません。
この方には、感謝の言葉しかありません。
カケフ君!有難う、有難う、有難うございました。
感謝、感謝、感謝です。
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