使命って何なん!?(笑)
第二弾!!
めっちゃ心に突き刺さり
その日を境に
めっちゃ変わった!
事件その②
高校3年生の担任の先生の
卒業後の進路相談の時
言い放った一言!
「お前!兄貴と同じような
大学行けると
思ってへんよなぁ~」
事件!
その事件は、現場では無く
学校の職員室で起こった。
高校の3年の担任はT先生!
壊れかけのredio♬を歌いそうな先生!
で、個人面談を行って頂いて
「そう言えば、畠中!お前、卒業後
どうするんや?」
「ハイ。T先生!一応、大学行きたいのですが・・・」
「おお~。。。そうか。まさか、まさかやけど
兄ちゃんと同じ様な大学行けるとは
思ってへんやろなぁ~」
(因みに、兄貴は2個上。同じ高校で大学は同志社大学)
「あっ、は、は、は、ハイ」
分かりました。有難うございました。
っと職員室を後にする私(わたくし)
カチーン!!
なんやと!?
クソォ~ T先生!!
(壊れかけのテレビみたいな顔しやがって。。。)
因みに、この頃には、
壊れかけのレディオ♬も、輝きながら♬
も生まれてません。
私は、高校の3年間殆ど勉強もせず。。。
まぁ、成績は悪いっちゃ悪かったです。
故に、現役で受けた大学は全て落ちました。
しかし、其処から私の反撃は始まりました。
先ず、卒業後の謝恩会は欠席しました。
恐らく、同じクラスで行かなかったのは私(わたくし)だけ。。
何故なら、次の日に駿台予備校の試験が有ったので。
勿論、無事通りました。
1984年の3月~1985年2月までそらぁ凄かった。
①友人との遊びは一切絶った(まぁ、元々友人居ないけど)。
②一日寝てる以外は、全て勉強に費やした。18時間勉強。
③年末(1984年12月31日)までは夜型勉強 朝4時まで勉強
年始(1985年1月1日)からは朝方勉強 朝4時から勉強
まぁ、ホンマに凄かった。
で、大学入試が始まる3ヶ月前に予備校の先生とのヒアリング
予備校の先生の言った一言が驚愕!!
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~
続きは、又明日。
今日の格言!!
(えっ、いつからそんな格言シリーズ始まったん?)
ひろしは一日にして成らず!!
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